CBC賞の振り返り [回顧]

【狙い馬の結果】
②エイシンタイガー:10着
インを突けたのですが、サッパリ伸びず。
久々とはいえ、あれほど走らないのは驚きでした。
衰えなのか、これは次走で判断したいところです。

⑤エーシンホワイティ:5着
4コーナーで位置取りが悪くなったのが痛いところです。
スムーズさを欠いた部分がありましたが、最後は
伸びていましたので、力負けではないです。

⑩アーバニティ:7着
位置取りがいつも以上に後ろになってしまい、
完全にリズムに乗れていませんでした。もう少し、
流れてくれないと厳しいようです。

⑪ダッシャーゴーゴー:1着
斤量なんのそのの内容でした。勝ち方も素晴らしく、
秋にはまた期待を持たせてくれる内容。
サマースプリントも楽しみになりました。

⑬ツルマルレオン:8着
位置取りが後ろ、大外ブン回しでは到底、届きません。
もう少し、レースの幅がほしいところです。
スタートがやや脆い部分が解消されればという感じです。

今回は残念でした。
ダッシャーゴーゴーはまさに「横綱相撲」な走りでした。
G1で連続降着ということもあり、万感の思いで
川田騎手も騎乗したこともあってか、実に気合のこもった
レースぶりでした。安田調教師が川田騎手を続投させたのも、
非常に素晴らしく、秋での飛躍を予感させます。

期待された馬がやや消化不良でしたが、
このあたりはサマースプリントシリーズでまた見極めて
いきたいところです。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:競馬

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。