オールカマーの振り返り [回顧]
【オールカマー:着順】
1着:アーネストリー
2着:ゲシュタルト
3着:カリバーン
4着:コロンバスサークル
5着:マコトギャラクシー
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①ゲシュタルト:2着
位置取りは思ったほど後ろになりましたが、良い形で
リズムを作れたのは奏功しました。最後は力強さが戻っており、
どうやら中距離がもっとも合うようです。
③マコトギャラクシー:5着
今回もスタートから下がってしまう形ですが、あの辺りが
非常にもったいないところです。道中もやや後手になったところがあり、
2戦続けて、力負けではないと言えます。
⑥カリバーン:3着
スムーズに流れに乗っていましたが、最後は思ったほど伸びず。
マイナス体重が堪えたのか、どうも詰めの部分に甘さが
残っているという印象です。
⑦アーネストリー:1着
馬体重は宝塚記念よりも減っていましたが、レースぶりは
相変わらずの横綱相撲と言えます。59kgも物ともせず、
安定度がさらに増しました。
アーネストリーはやはりこのメンバーでは
1枚抜けていたようです。それにしても6歳でもあの競馬ですので、
佐々木調教師の長く馬を活躍させる手腕は大きいです。
今後は天皇賞(秋)を目指しますが、ジャパンカップはスルーし、
有馬記念でのグランプリ連覇を目指すようです。
むしろ有馬記念でこそ、怖い存在と言えます。
1着:アーネストリー
2着:ゲシュタルト
3着:カリバーン
4着:コロンバスサークル
5着:マコトギャラクシー
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①ゲシュタルト:2着
位置取りは思ったほど後ろになりましたが、良い形で
リズムを作れたのは奏功しました。最後は力強さが戻っており、
どうやら中距離がもっとも合うようです。
③マコトギャラクシー:5着
今回もスタートから下がってしまう形ですが、あの辺りが
非常にもったいないところです。道中もやや後手になったところがあり、
2戦続けて、力負けではないと言えます。
⑥カリバーン:3着
スムーズに流れに乗っていましたが、最後は思ったほど伸びず。
マイナス体重が堪えたのか、どうも詰めの部分に甘さが
残っているという印象です。
⑦アーネストリー:1着
馬体重は宝塚記念よりも減っていましたが、レースぶりは
相変わらずの横綱相撲と言えます。59kgも物ともせず、
安定度がさらに増しました。
アーネストリーはやはりこのメンバーでは
1枚抜けていたようです。それにしても6歳でもあの競馬ですので、
佐々木調教師の長く馬を活躍させる手腕は大きいです。
今後は天皇賞(秋)を目指しますが、ジャパンカップはスルーし、
有馬記念でのグランプリ連覇を目指すようです。
むしろ有馬記念でこそ、怖い存在と言えます。
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