CBC賞の展望 [情報]

CBC賞の枠順が確定していますので、掲載します。
本来は中京コースにて開催されますが、昨年同様、
改修工事のため、今年は阪神コースにて代替されます。

◆第47回 CBC賞【枠順】◆
枠番 馬番 馬名 騎手
1 1 タマモナイスプレイ 渡辺薫彦
2 エイシンタイガー 岩田康誠
2 3 ヘッドライナー 幸 英明
4 サンダルフォン 酒井 学
3 5 エーシンホワイティ 北村友一
6 アーリーロブスト 藤田伸二
4 7 エーシンリジル 浜中 俊
8 グランプリエンゼル C.ウィリアムズ
5 9 シゲルキョクチョウ 武 豊
10 アーバニティ 四位洋文
6 11 ダッシャーゴーゴー 川田将雅
12 アーバンストリート 秋山真一郎
7 13 ツルマルレオン 小牧 太
14 ジェイケイセラヴィ 和田竜二
8 15 シゲルハスラット 長谷川浩大
16 スカイノダン 国分優作


注目は高松宮記念で降着となってしまいましたが、
スプリント戦では磨きがかかっている6枠11番ダッシャーゴーゴーでしょう。
58.5kgという斤量ですが、500kgを超える馬体ですので、
特に問題はないでしょう。ここでスッキリと突破して、夏のスプリントシリーズ、
秋のスプリンターズSに弾みをつけたいところです。

テレビ愛知杯組が注目されていますが、その中では
3枠5番エーシンホワイティ、4枠7番のエーシンリジルあたりが
調教でも良い動きを見せています。

そのテレビ愛知杯を制し、自分の形で逃げてしぶとい
ヘッドライナーは2枠3番という好枠ゲット。ただ阪神コースでは
相性が芳しくないのが気がかりです。

4枠8番のグランプリエンゼルも侮れない存在です。
これまで幾度となく、アッと言わせる快走を見せるだけに、
得意のスプリント戦でまた変わってくるかもしれません。
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